セミナーレポート

「心躍る、フレンチ宵祭~夏真っ盛りのsakeセミナー」レポート

2015年08月06日
カテゴリー : 酒文化セミナー

2015年7月22日(水)おづKyotoにて、フランス料理シェフ ドミニク・コルビ氏による「心躍る、フレンチ宵祭~夏真っ盛りのsakeセミナー」を開催しました。

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西欧で生まれたガスパチョは、暑さをしのぐ夏のスープ。トマトや紫タマネギなどの野菜にニンニク、バゲットを浸してミキシングしたものが一般的。しかし今回のコルビシェフスペシャルで使用したのは何とスイカなどの果物、そして後は野菜だけ!不思議なクリーミーさがありながらもサッパリとしていて、さらりと心地良い喉ごしが辛口の日本酒と絶妙にマッチします。
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メイン料理は、シャラン鴨をエゴマの葉と大葉で巻いたコルビシェフの十八番、鴨料理。「これは本当に和の味、でも鴨はフランスから来たんだよ」とこだわりの紅麹味噌ソースを楽しそうに添えるシェフ。椹の香気をまとった辛口「檀 特別本醸造」が、地味あふれる鴨脂の旨味を更に引き立てる役割を果たしてくれました。

8月のコルビシェフによる酒文化セミナーは久しぶりのランチタイム開催。是非お早めにお問合わせくださいませ!

「“夏sakeとフランス流・涼しい夏”セミナー」レポート

2015年07月24日
カテゴリー : 酒文化セミナー

2015年7月18日(土)おづKyotoにて、フランス食文化アドバイザー ジェニファー・ジュリアンさんによる、「夏sakeとフランス流・涼しい夏」セミナーを開催しました。

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今回は、夏らしいフリュイ・ド・メール(海鮮物)を使って、南仏の海沿いで食べる家庭料理をイメージされました。
オリーブオイルに溶けだしたアンチョビの旨味が染み込むトーストに「おづプルミエ 純米大吟醸」の芳醇な香りとコクがピッタリ。
きりっと辛口の「特別本醸造 檀」は、目にも鮮やかなスモークサーモンの塩気をさっぱりと引き立てます。

帆立とラタトゥイユと合わせる時には、同じお酒でも椹の酒器を使って木地を感じながら食べるのがとても合う、と好評でした。

「新しく発見したSAKEとフレンチの美味しい組み合わせって、色んな人に知ってほしいと思うの」と嬉しそうにお話してくれるジェニファーさんの笑顔こそが、最高のトッピング。初めてご参加頂いた方も多く、笑顔溢れるセミナーでした。

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「チーズ、お茶、sakeの奏でるアプレ・ミディ」レポート

2015年07月01日
カテゴリー : 酒文化セミナー

2015年6月27日(土)おづKyotoにて、日本茶専門店「おちゃらか」オーナー ステファン・ダントン氏による、「チーズ、お茶、sakeの奏でるアプレ・ミディ」セミナーを開催しました。

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普段お茶の入れる時間の話、玉露の愉しみ方、凍らせたフルーツを氷代わりにしたフレーバーティー、茶葉を味付けして寿司飯風のシャリと共に合わせる等・・・ひとつひとつの展開に、驚きの声が上がりました。ステファン氏がご出演された2015年7月1日放送 NHK『ためしてガッテン』内でも紹介された「エピガロカテキン」の味には、あまりの旨みに感嘆のため息・・・!

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身近なお茶の世界がこれ程深いとは、目から鱗の連続です!ソムリエでもあるステファン氏の提案で、檀にしぼりたてピンクグレープフルーツ果汁を入れた日本酒カクテルも、チーズとベストマッチ。テンポの良い独特のステファン節も、集ってくださった参加者の皆様に大好評でした!

「和菓子とsake ―それは時代の散歩セミナー―」 レポート

2015年04月02日
カテゴリー : 酒文化セミナー

2015年3月28日(土)おづKyotoにて、京菓子司「末富」の山口祥二さんによる「和菓子とsake ―それは時代の散歩セミナー―」を開催しました。

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今回は、砂糖が贅沢品だった時代から、現代のスタイルに変化していく和菓子の歴史を中心にお話を伺いました。
上流階級しか口にできなかった酒と和菓子は共に食されていたこと、茶道と共に季節を具現化する和菓子の技も高められていったことなどのお話のほか、国内外の様々な企業とコラボして特別に作った和菓子の写真を見せていただきました。
また、この日のために用意していただいた千利休時代のお菓子「ふのやき」とお酒を一緒にご賞味いただき、時代を散歩するように和菓子とsakeを愉しんでいただきました。

「桶職人とsake(日本酒)のある暮らしセミナー」 レポート

2015年03月23日
カテゴリー : 酒文化セミナー

2015315日(日)おづKyotoにて、京都「中川木工芸」三代目の中川周士さんによる「桶職人とsake (日本酒)のある暮らしセミナー」を開催しました。

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今年1月にパリで活動し帰国されたばかりの中川さん。パリでの展示作品を実際にお客様の手に取って見ていただきながら、日本文化のお話で盛り上がりました。椹(さわら)でつくられた中川さんの酒器でお酒と食を味わい、日本の伝統工芸とお酒のある心豊かな暮らしを体験していただきました。

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「食にほんの少しの芸術を!フレンチおはんざいとsakeセミナー」 レポート

2015年03月23日
カテゴリー : 酒文化セミナー

2015年3月13日(金)おづKyotoにて、フランス食文化アドバイザー ジェニファー・ジュリアンさんによる「食にほんの少しの芸術を!フレンチおばんざいとsakeセミナー」第2回目を開催しました。

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春は短く、夏のヴァカンスを待ちわびるフランス人の感覚を表現した、ジェニファーさんお手製の初夏を感じさせる料理が提供されました。ヴァカンスでの楽しいお酒の飲み方などのお話を伺いながら、和やかな雰囲気の中でフランス家庭料理とsakeのマリアージュをご堪能いただきました。

「京町家・杉本節子さんの“花のある”暮らし -季節が彩る食とsake-」 レポート

2015年02月23日
カテゴリー : 酒文化セミナー

2015年2月18日(水)おづKyotoにて、生家の歴史ある京町家の保存活動をしながら、京の食文化を研究されている料理研究家の杉本節子さんによる、京の暮らしの中に息づくおばんざいとお酒のセミナーを開催しました。

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杉本家に江戸時代から伝わる暮らしの備忘録『歳中覚(さいちゅうおぼえ)』をもとに、季節や年中行事の食事の決まり事、京の食文化の歴史などの興味深いお話があり、お客様は貴重な『歳中覚』の写しを実際に手にとりながら熱心に聞き入っていらっしゃいました。

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また今回は、皆様におづKyotoのお粥を召し上がっていただいたあと、自ら吟味した食材で杉本さんが作られた「畑菜とお揚げの炊いたん」が供され、お酒を様々な酒器で愉しみながら、滋味あふれる京のおばんざいを味わっていただきました。杉本さんが実際に使用したおばんざいのおだしや食材の選び方についても丁寧な説明を聞くことができた今回のセミナー。
毎日の「ケ」の食事の中に一瞬の「ハレ」が生まれるヒントがたくさん詰まった時間を皆様に愉しんでいただきました。

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「フランス人シェフの食と酒の分け前セミナー フレンチが割烹に!」 レポート

2015年02月20日
カテゴリー : 酒文化セミナー

2015年2月17日(火)おづKyotoにて、「トゥールジャルダン」パリ本店元副料理長、「トゥールダルジャン東京」で元料理長を務めたフレンチの巨 匠、ドミニク・コルビ氏の、フレンチ割烹スタイルで新しい日本酒と料理の愉しみ方を体験していただくセミナーを開催しました。

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毎回新しい料理で驚かせてくれるドミニク・コルビ氏の酒文化セミナー。今回は、きすと白子、京野菜のうまい菜と栗などの食材をフレンチに組み込んだ贅沢なオリジナルメニューが提供され、日本酒との組み合わせを楽しく体験していただきました。

「食にほんの少しの芸術を!フレンチおはんざいとsakeセミナー」 レポート

2015年02月20日
カテゴリー : 酒文化セミナー

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2015年215日(日)おづKyotoにて、フランス食文化アドバイザー ジェニファー・ジュリアンさんによる「食にほんの少しの芸術を!フレンチおばんざいとsakeセミナー」を開催しました。20150215_320150215_220150215_4
この日は、フランスと日本の意外な似た点や、フランスの簡単家庭料理、酒粕を使ったスイーツが参加者の皆様に振る舞われ、意外性のある日本酒とのマリアージュを愉しみました。

「フランス人シェフのちょっとエレガントな春の分け前セミナー」 レポート

2015年02月06日
カテゴリー : 酒文化セミナー

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2015年22日(月)おづKyotoにて、「トゥールダルジャン」パリ本店元副料理長、「トゥールダルジャン東京」で元料理長を務めたフレンチの巨匠・ドミニク・コルビ氏による、「フランス人シェフのちょっとエレガントな春の分け前セミナー」を開催しました。

今回で3回目の実施となったコルビ氏のセミナー。この日の料理は、フレンチ割烹をテーマに「鳥・金柑のポワレ」、「わさび葉のハモゆば包み」と日本酒があると更に美味しくなる料理が提供されました。前回も好評だった酒粕を使ったデザート「フレンチジャポネクリーム」も振る舞われました。

今回も参加者の方全員が、酒と食のインテリジェンスに酔いしれたセミナーとなりました。

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